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光筒の隙間

4間四方の正方形平面の中心に螺旋階段を内包する光筒を持つ住宅。
信号の無い交差点の角地に建ち、斜め向かいには一段上がった高さに公園を臨む。
その公園と同じ高さにダイニングのレベルを設定し、そこから60cmずつレベルを変えながら、光筒を中心に螺旋状に各室を配置している。
各室に対して45度振られた光筒には上から下まで通る4つの隙間が開けられ、建物ボリュームから突き抜けることで外部と接続される。
光筒の隙間が家族の気配を伝え、コミュニケーションを促し
さらに視覚的な奥行をもたらすことで、外観からは想像できない開放的な空間を作り出している。
グレーのガルバリウム鋼板大波で囲われた倉庫のような外観は、開放的な内部空間とのギャップを作りつつも、
玄関まわりの木製建具によって住宅らしさを残している。



所在地:愛知県名古屋市
規模・構造:木造2階建て
建築面積:53.51㎡
延床面積:107.25㎡
敷地面積:134.08㎡
竣工時期:2016年
施工会社:東匠建設株式会社 伊藤正樹
構造設計:株式会社藤尾建築構造設計事務所 藤尾篤
写真:杉浦文孝

 

 

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